お望みであれば、そのあと私がコピーを書き替えます。
もし、LPの売上がアップしなければ全額返金いたします”
- LPから、あまり商品(サービス)が売れていかない。
- LP制作会社に作ってもらったけど、あまり売れてくれない。
- LPのどこが間違っているのか判断できない。
- LPをリニューアルしたいと思っているが、その機会がない。
- 生成AIで作ってみたけど、あまりいいコピーが出来上がらない。
- LPのデザインやレイアウトに自信がもてない。
- 可能であれば、LPの売り上げを2倍~5倍に増やしたい。
当てはまるのであれば、ぜひ「LP添削」を受けてみてください。
売り上げがアップしなければ、全額を返金いたします。
「なかなか売れない」のはなぜか?
コピーライティングって、ご存じですか?
もちろん、商品やサービスを売るための文章を書くことですね。
じつは、このコピーライティング。非常に難しい技術です。
実際、コピーを書いてモノやサービスを売るためには、
相当なスキルが必要だといわれています。
修得自体が難しいため、世の中には
高いコピーライティングスキルを持っているコピーライターは
ほとんど存在しません。
コピーライター自体は、数えきれないほどいるのですが、
一流のコピーライターとなると、なかなかいないのです。
これは、私が憶測で言っているのではありません。
実際、世の中を見渡せば、まったく訴求力のない広告ばかりが
ひしめいています。
新聞広告、チラシ、LP…。
あらゆる形態の広告が存在しますが、
そのほとんどが、売る力の弱い広告ばかりです。
あなたは普段、チラシを読みますか?
読まないで捨ててしまうチラシがほとんどではないでしょうか?
それは、コピーライティングというものを
理解していないコピーライターが書いているからなのです。
一流のコピーライターが書けば、
絶対にそのようなことはあり得ないのです。
世の中には「ダメな広告」が多い
はじめまして。
コピーライターの大田英幸と申します。
私は長年にわたり、コピーライティングを追究してきました。
そのなかで、さまざまなジャンルのコピーや文章を書いてきました。
ここでいう「コピー」とは、
短いキャッチコピーのことではなく、
モノやサービスを売るための「長い文章」をさしています。
新聞広告やLP、チラシにあるような
長めの広告ですね。
数えたことはありませんが、
おそらく数百のコピーを書いてきたと思います。
たくさんコピーを書いてきたというコピーライターですら
せいぜい数十個程度ですから、
私の「数百」というLPの執筆数は、かなり多い部類だと思います。
LPというのは「WEBの販売ページ」のことですが、
化粧品や健康食品、健康グッズ、電化製品、便利グッズ、
あるいは様々なサービスなどの購入を促すページをいいます。
そうしたLPは、写真やイラストが豊富で、
最近では動画もあったりして、
とても華やかで、見ていて楽しいページばかりですよね。
私は、LPやチラシなど、実際に数百ものコピーを執筆するなかで、
「本来あるべきコピーライティング」
というものを、つねに追究し続けてきました。
たんなる「知識」ではなく、
実践する中で、たくさんの失敗も経験しながら
「最高のコピー」というものを追究してきたのです。
だからこそ、世の中の広告を見渡したとき、
あまりに「ひどい広告」ばかりだと気づくのです。
「これじゃあ、あまり売れないだろうな」
「どうして、こんな間違いを平気で犯すんだろう」
それが私の、偽らざる実感です。
そこで今回、このような形で「LP添削」を始めることにしたのです。
なぜ「売れない広告」を
書いてしまうのか?
本当に力のあるコピーライターであれば、
必ず「成約率アップ」という結果を出すことができます。
では、なぜ世の中には、これほど多くの
「あまり売れない広告」がひしめているのでしょうか?
その理由として私は、
以下のようなことが原因だと考えています。
- 知識を得ただけで、コピーライティングが身についたと勘違いしている。
- ほとんどコピーを書いたことがない人が書いている。
- たとえ書いたことがあっても、せいぜい20個程度。
- 基本的な「文章のルール」を知らない。
- わかりやすい文章を書くスキルがない。
- 論理的な文章を書くスキルがない。
- 「コピーの型」に当てはめて書いているので、いつまでたっても上達しない。
- 1つの広告を何度も書き直しているばかりで、ほかのコピーを書いたことがない。
ザッと、これだけの理由が思い浮かびます。
コピーライティングというものは、実際にたくさん書かないと上達しません。
最低でも100個は書かないと話にならないのです。
できれば数百は書きたいところですね。
あと、これはLP制作会社にみられる傾向ですが、
「型に当てはめてコピーを書く」…これをいくら繰り返しても、
コピーライティングは上達しません。
コピーライティングというのは、商品やサービスによって
まったく書き方が異なるものだからです。
それなのに、画一的な「型」に押し込んでしまうと、
「あまり売れないコピー」になってしまうのです。
あなたは、上記のどれかに思い当たることはありませんか?
「今の時代、AIに頼めばいいんじゃないの?」
最近、ChatGPTなどの生成AIが登場してきました。
あなたもニュースなどで知っていることでしょう。
すでにYouTubeなどで、AIが生成した動画を
目にしているかもしれませんね。
この生成AI。
はたしてLP制作に活用できるのでしょうか?
もちろんAIに頼めば、
もっともらしいコピーを生成してくれます。
ただ、AIが生成した文章というのは、
本当に読み手の心に響くのでしょうか?
AIが生成する文章は、どことなくわかりづらく、
論理の通らない文章が生成されることが多いのではないでしょうか?
それもそのはず、彼らは心の通う「人間」ではないからです。
感情をもたない「人工知能」なのです。
もちろん、あとから手直しすれば
ブラッシュアップすることは可能ですが、
結局は「人間の手」を入れる必要があるわけです。
たしかに生成AIが作ったLPでも
ある程度は売れるかもしれません。
しかし、それも「ある程度」までです。
飛躍的にLPの売上を跳ね上げたいのであれば、
生成AIに頼っていたのでは
けっして達成できないというのが私の考えです。
AIだけでは、どうしても「売上アップの余地」が
残ってしまうのです。
AI時代だからこそ、アナログコピー。
それが私の結論です。
私が御社のLPを「添削」します。
ここでいう「添削」とは、どういうことでしょうか?
ふつう「添削」というと、
「間違った箇所を指摘したり、直したりすること」
といった感じでしょうか。
でも、私のLP添削では、
- 御社のLPの問題点をお伝えする(無料)
- 御社のLPを全て書き直す(有料)
- 御社のLPを反映させるお手伝いをする(無料サポート)
- 御社のLPの微調整をする(いわゆるテスト。こちらも無料です)
これらすべてを、私は「LP添削」と呼んでいます。
通常は「LP添削」というと、
最初の「問題点をお伝えする」だけではないでしょうか。
しかし、私のLP添削では、
LPの売上アップを見届けるまで、
きちんとサポートさせていただいています。
しかも、売上がアップしない場合は
「全額返金する」というオファーもつけているのです。
これは、コピーライティングのスキルに
絶対の自信がないと、できることではありません。
では、添削の流れを、ひとつひとつ見ていきましょう。
①LPの問題点をお伝えする(無料)
まずは、御社のLPを拝見させていただきます。
上から下までじっくり目を通し、
問題があれば、それをPDFファイルにまとめてお伝えします。
ちなみに、私はこれまで
何百というLP、何千という新聞広告やチラシを
見てきましたが、そのほとんどに問題がありました。
この「①LPの問題点をお伝えする」では、
以下の観点から、御社のLPを診断させていただきます。
- LPのファーストビューに訴求力はあるか?
(ファーストビューとは、パソコンやスマホの最初の一画面のことです) - LP冒頭のキャッチコピー(ヘッドライン)に訴求力はあるか?
- ファーストビューに、余計なことが書かれていないか?
- ファーストビューに足りないものは何か?
- ファーストビューのデザインは適切なものなっているか?
- ファーストビューの直後(スリップイン)は、惹きつけるものになっているか?
- 商品(サービス)のメリットは書かれているか?
- そのメリットの根拠は十分に示されているか?
- 読み手の立場に立って、「読み手目線」で書かれているか?
- LP全体は、適切な流れになっているか?
- 小見出し(サブヘッドライン)に訴求力はあるか?
- 小見出しの字体、デザインは目を引くものになっているか?
- それぞれのブロックの内容は魅力的なものになっているか?
- 写真やイラストは、適切なものになっているか?
- LP全体の色使いは、見やすいか?
- LP全体のレイアウトは、読みやすいものになっているか?
- 適切なタイミングで購入ボタンが配置されているか?
- 動画があれば、その内容は適切か?
- 動画のテロップはわかりやすいか?
- 写真の下には、きちんとキャプションが付いているか?
- それぞれの文章は、わかりやすいか?
- それぞれの文章は、論理的になっているか?
- 読み手の疑問を解消しているか?(反論処理をしているか?)
- LPの長さは適切か?(長すぎないか? or 短すぎないか?)
- LP全体はシンプルな構成になっているか?
- LPには一貫性があるか?
- クロージングの入り方は適切か?
- 今すぐ行動するような理由が提示されているか?
- 適切なオファーがされているか?
…などなど、さまざまな観点から、御社のLPを診断します。
ちなみに、この段階ではマーケティングを考慮せずに診断します。
本来、「売れるLP」にするためには、
ライバルとの違いをLP内で強調しなければなりませんが、
このLP診断では、それは度外視してアドバイスさせていただく、ということです。
* ライバルとの差別化は、このあとの工程である「コピーの執筆」で行ないます。
LPの診断は「無料」です。
上記のLP診断は、無料で行わせていただいております。
どこの誰だかわからない人に、
いきなり有料でLPの執筆なんて頼めないですよね?
ですので、まずは私の「実力」を判断してほしいのです。
そのために「無料」でLP診断を行なっています。
診断内容は、PDFファイルにまとめさせていただきます。
けっこうなボリュームになると思います。
通常は、このレベルのアドバイスは
「数万円もするLP添削」として提供されるものです。
でも、私の「LP添削」では、
この「LP診断」は入り口にしかすぎません。
もし、このLP診断の内容にご満足いただけましたら、
有料で「LPの執筆」をさせていただきます。
「問題点はわかった」
「じゃあ、その代わりになるコピーはどう書くの?」
これにお答えするのが「LPの執筆」です。
もちろん、ここから先に進むかどうかは
御社のご判断になります。
②LPの執筆(有料)
このLPの執筆では、私が、御社のLPのコピーを全て書き換えます。
一から執筆しますので、
御社のLPの文章を修正するわけではありません。
「この内容の商品(サービス)なら、私であれば、このように書く」
そのような意識でコピーを書かせていただく、ということです。
コピーの執筆代行といってもよいかもしれませんね。
冒頭のヘッドライン(キャッチコピー)はもちろんのこと、
すべてのコピーや文章を私が執筆します。
そして、それをPDFファイルにしてお渡しします。
・・・
ちなみに、執筆に入るまえに、執筆代金をお振り込みいただきます。
そんなに高くありません。作業代程度と思っていただければ幸いです。
(料金は、のちほどお伝えいたします)
振込を確認しましたら、御社に「ヒアリング」させていただきます。
LPに書かれている情報だけでは、たいていの場合、不十分だからです。
そこで、メールで何点か質問させていただきます。
この工程は、いわゆる「リサーチ」に当たります。
十分な商品(サービス)情報が得られたと判断すれば、
すぐにLPの執筆に入らせていただきます。
一気に執筆しますので、そんなに時間はかからないと思います。
コピーの採用をご判断ください。
私が書き上げたコピーは、PDFファイルとしてお渡しします。
その内容をご一読ください。
もし、そのコピーを採用したいということでしたら、
ここで費用(著作権使用料)をお支払いいただきます。
もし、そのコピーは要らないということでしたら、
費用をお支払いいただかなくて結構です。
そのPDFファイルは破棄してください。
ただし、費用をお支払いいただかない場合は、
「著作権」は私にありますので、
そこに書かれているコピーを使用することはできません。
その点だけはご注意ください。
もし何らかの理由で、私のコピーを使いたいということであれば、
ひとまず、この時点で著作権使用料をお支払いいただければ幸いです。
ただし、最初にも申し上げたように、
このLP添削には「全額返金保証」が付いています。
私のコピーを採用していただいた場合は、
すぐに「サポート」に入りますが、
サポートをしてもLPの売上が上がらない場合は、
申し出ていただければ全額返金いたします。
・・・
* もし、サポートのあと、何らかの理由により、
私のコピーを使い続けたいということであれば、
その場合は全額返金保証の対象外になります。
* 執筆のまえにお支払いいただいたご費用は、
「作業代」という位置づけですので、返金の対象外となります。ご了承ください。
ちなみに、こちらの費用(作業代)は、そんなに高くありません。
③無料サポート
私が執筆したコピーは、もちろん全て文章です。
でもLPには当然、写真やイラストも入れる必要がありますし、
レイアウトやデザイン、色使いも大事な要素です。
おもに、そういった「文章以外」へのアドバイスを、
この無料サポートで行わせていただきます。
また、私がお渡しする「執筆したコピー」は、
いってみれば「ダイヤの原石」です。
とりあえず作成しただけであり、
実際にそのまま公開できるとは限りません。
たとえば、実際に掲載してみたら文章が多すぎたとか、
写真を入れることで文章を削る必要がでてきた、
ということはよくあることです。
あるいは、よく考えてみたら
この部分は「もっとこうしたほうがいい」と
私が気付くこともあります。
御社のご要望をお聞きして、
その内容をコピーに反映することもあるかもしれません。
「当社では、〇〇という方針なので、
この部分は、こうしていただきたいのですが…」
というご要望を、私のコピーに反映させるわけですね。
こういった諸々のことを、
この無料サポートでは行なっていきます。
私が最初にお渡しする「執筆したコピー」は
「ダイヤの原石」ですが、
このサポートを通して「光り輝くダイヤ」にしていく、ということです。
④数回のテストを行います。
御社の新しいLPが完成したら、いよいよWEBに公開します。
LPは、実際に市場に公開してみなければ、
売れるかどうかはわかりません。
もし、この時点で「売上がアップした」ということであれば、
このLP添削は終了になります。
もし、「売上がアップしなかった」ということであれば、
御社には2つの選択肢があります。
1つは、全額返金保証を受けるという選択肢。
最初に申し上げたように、作業代を除いて、
最初にいただいたご費用は、全額返金いたします。
ただし、その場合は、
私のコピーやアドバイスはすべて使えなくなりますので、
LPを元に戻すなどしていただく必要があります。
「著作権」は私に戻るからです。
・・・
ただ、もし
「もう少しテストを続けてほしい」
ということであれば、
このあとテストを何回か繰り返します。
LPというのは、1回でうまくいかないこともあります。
でも、ヘッドラインやオファー、価格などを
ちょっと変えただけで、売上が何倍にも跳ね上がった
ということは、よくあるのです。
この「テスト」は、御社が望むかぎりは
続けさせていただきます。
もちろん、どこかのタイミングで
御社がストップをかければ、その時点で全額を返金いたします。
特典
このLP添削を受けていただいたかたには、特典があります。
それは「集客用広告の添削」です。
たいていは、バナー広告などですね。
御社はすでに、検索エンジンやSNSなどに
広告を掲載して集客していることと思います。
ただし、そこに書かれている「コピー」に訴求力がないと、
ターゲットにクリックしてもらうことができなくなります。
また、いくら私がLPを修正しても、
「集客用広告」に書かれていることとズレていたら、
LPの成約率に悪影響が及んでしまいます。
そういうことから、このLP添削では、
御社の「集客用広告」も責任をもって添削させていただきます。
もし、本命のLPの直前に「別の簡易ページ」を
挟んでいるのであれば、ぜひそのページも見せてください。
そのページにもアドバイスさせていただきます。
ご費用
ここまでの流れを簡単にまとめます。
まず最初に、御社のLPを拝見し、診断させていただきます。
これは「無料」です。
ほかのLP添削サービスであれば、
この部分が「メイン」であり、
数万円の費用がかかることがほとんどです。
でも、このLP添削では「無料」とさせていただいております。
かなりのボリュームになるかと思います。
この内容を知るだけで、
「今のLPの問題点はどこか?」
ということが明確になります。
・・・
でも、問題点がわかっただけでは、
「どんなコピーを書けばいいのか」がわかりませんよね?
そこで、もし「コピーの執筆」がご希望であれば、
私がコピーの代筆を承ります。
費用は、27,000円になります。
これは「作業代」と考えていただければ幸いです。
ですので、全額返金保証の対象にはなりませんので
ご了承ください。
(* 全額返金保証は、このあとお伝えするご費用に適用されます)
・・・
執筆したコピーは、PDFファイルにまとめてお渡しします。
それを一読され、私のコピーを採用するかどうか
ご判断ください。
もし採用しないということであれば、ご費用はいただきません。
その場合は、PDFファイルを破棄してください。
著作権は私にありますので、そのコピーは使えません。
その点は、くれぐれもご注意ください。
もし、私のコピーを採用したいということであれば、
ここで費用をお支払いいただければと思います。
これは「著作権使用料」にあたります。
通常は書籍のように、売れる限りは半永久的に支払っていただくものですが、
このLP添削では、1回のお支払いで結構です。
著作権使用料の費用は、380,000円になります。
かなり高いと思われるかもしれませんが、
全額返金保証の対象ですので、ご安心ください。
とりあえず払っていただく、という認識で大丈夫です。
・・・
その後、無料のサポートに入りますが、
WEB上に公開したあと売上がアップすれば、
それでLP添削は終了になります。
今後、月日を重ねるうちに、
そのLPが今まで以上に稼いでくれれば
すぐにでも元は取れることでしょう。
もし、LPの売上がアップしなければ、
380,000円は全額を返金いたします。
ただ、御社がお望みであれば、
何回かテストを繰り返させていただきます。
文言やオファーを少し変えただけで
売上が数倍に跳ね上がった、ということはよくあることです。
ただし、御社がストップをかけた場合は、
その時点でテストは終了となり、全額を返金いたします。
ちなみに、380,000円全額を返金した場合は、
私のコピーやアドバイスは一切、使用できなくなりますので、
その点はご注意ください。
料金の「お支払い方法」について
料金のお支払いは、銀行振り込みでお願いいたします。
お支払い先などの詳細に関しましては、
コピーの執筆に入るまえにメールでお知らせいたします。
もちろん、このLP添削にかかった総費用は、
「経費」として、税金から完全に控除されます。

Q&A
- スマホ用とパソコン用の両方のLPを添削してもらえるのでしょうか?
- 最初の「無料診断」をする際、あなたが希望する媒体を見ながら添削させていただきます。パソコンでもスマホでもOKです。ただし「コピーの執筆」に関しましては、とくに媒体を意識せずに、コピーを作成します。結局のところ、パソコンとスマホの違いは、画面の見える範囲が異なるぐらいだからです。
- 薬機法も考えて添削していただけるのでしょうか?
- はい。美容製品や健康食品、健康器具などのLPの場合は、薬機法を踏まえて添削いたします。ただし、私は薬機法の全てを知っている専門家ではありませんので、その点はご了承ください。あくまでもコピーライターという立場で「売れるコピー」を書くことに集中し、そのうえで、できるだけ薬機法も考慮していく、ということです。
- 有名なLP制作会社に作ってもらったのですが、売れません。
なぜでしょうか? - 私は、これまで何千というLPや新聞広告、チラシを見てきましたが、デザインが秀逸なLPであっても、意味不明なヘッドコピーだったり、説得力に欠ける文章だったりするLPを数多く見てきました。その中には、有名なLP制作会社が作ったと思われるLPも多数、含まれていました。このLP添削では、最初の「無料診断」で、御社のLPが抱えている問題点を全て明らかにします。
- LPを改善するとなった場合、修正作業は全て外注に出すことになるのですが、
その際、サポートは受けられますか? - もちろんです。どんな状況であれ、御社に合わせてサポートしますのでご安心ください。
御社に、LPを制作する人がいない場合は当然、外注に出すことになります。
そうしたケースでは、私が書いたコピーをベースに、御社のほうで写真などを入れたりして、まずは外注先のWEBデザイナーさんにLPを作り直していただきます。それを私が拝見し、レイアウトやデザインなど気づいた点をPDFファイルにまとめてお渡しします。 - 生成AIの作ったコピーも添削してもらえるのですか?
- はい、もちろんです。ChatGPTなどの生成AIが作ったコピーは、どことなく意味がわかりにくかったりしませんか?それは、生成AIは「感情をもたない」からです。それらしい「上手なコピー」を紡ぎだしますが、そこに「人間らしさ」が通っていないのです。論理的につじつまが合わない文章も平気で作ってしまいます。結局、そういった「不備」「問題点」を的確に見抜くには、膨大な実践を重ねてきたコピーライターの力が必要なのです。
力のあるコピーライターは
世の中に不足している。
世の中には、力のあるコピーライターはいるのでしょうか?
答えは「YES」です。
ここでいう「コピーライター」とは
短いキャッチコピーを考える人のことではなく、
新聞広告やLPのコピーを書く人のことをさしています。
力のあるコピーライターは、
じつは「本」を書いていません。
無名であることがほとんどです。
誰にも知られることなく、
地味な執筆に日々、いそしんでいるのです。
膨大な量のコピーを書いているので、
そういったコピーライターは、一流のスキルを備えています。
本物のコピーライターは、
検索エンジンやSNSを探しても出てこないのです。
そんな暇はないからです。
ほんの一握りの一流コピーライターは、
パンフレットなどの文章を、陰で黙々と紡ぎだしていたりするのです。
ノートパソコンやスマホのパンフレットは
見たことがありますか?
そこには、じつに訴求力のある文章が
書かれていることがあります。
煽るわけでもない。でも惹きつけられる文章。
しかも読みやすく、正確な文章。
これこそ、無名の一流コピーライターが執筆したものなのです。
一流のコピーライターはどこにいるのか。
それは有名な人ではなく、無名な人です。
・・・
このLP添削では、
できるだけ御社にリスクがないように配慮しています。
最初に「無料の診断」を設けているのも、そのためです。
さらに「全額返金保証」もお付けしているのです。
リスクなく、LPを改善できる機会は、
そうあるものではありません。
ぜひ、この機会を逃すことなく、
御社のLPの売上を高めていっていただければと思います。
大田英幸
最初のLP診断は「無料」です。
御社のLP内にひそんでいる問題点を全て明らかにします。
これだけでも、世の中にある数万円のLP添削に匹敵します。
それを無料でご提供します。
そのあと、コピーを書き替えてほしいというご依頼があれば、
有料でコピーの執筆を承ります。
ただ、これは御社のご判断に任せます。
執筆したコピーは、PDFファイルにまとめます。
それを一読されたうえで、
著作権使用料をお支払いになるかどうかをお決めください。
けっこうな費用がかかりますが、全額返金保証が付いています。
売上がアップしない場合は、全額を返金いたします。
御社には全くリスクはありません。
ぜひ、この機会に、御社のLPの売上を高めていっていただければと思います。
それでは
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしています。
