「コピー」というのは、誤解の多い言葉です。
あなたは「コピー」と聞いて、
どのようなイメージが浮かびますか?
CMの画面に流れているような言葉を
思い浮かべますか?
ポスターの写真の横に添えられている
短い言葉をイメージしますか?
もちろん、それらも「コピー」です。
ですが、私のLP添削で行なっている
「コピーの添削」というのは、そのコピーではありません。
CMやポスターで見かける短い言葉は、
「イメージコピー」といいます。
これを目にした人に
「何らかのイメージ」を与えるための言葉ですね。
つまり、その場で商品(サービス)を
売ることを目的とはしていないのです。
実際にお店に行ってもらい、
そこで「そういえばCMでやってたな」と
思い出して買ってもらう。
そのように、のちのち買ってもらうことを
目指して書くものが「イメージコピー」です。
それに対して、私が行なっているLP添削での「コピー」とは、
その場で商品(サービス)を買ってもらうための長い文章をいいます。
LP(WEBの販売ページ)にやってきた人が、
そのページの内容を読み、
その場で欲しくなって「申し込みボタン」を押す。
それを目的としたコピーです。
けっしてお店に行ってもらってから
そこで買ってもらうことを目的としてはいないのです。
そのため、高い成約率を出すためには、
「コピーライティングスキル」のある人が
LPを書かなければ、あまり売れないLPになってしまいます。
イメージを与えるだけのコピーは計測ができませんが、
その場で購入してもらうコピーは、
「成約率」という形で計測することが可能です。
だからこそ、嘘も偽りも通用しない、
厳しい世界といえます。
私がご提供している「LP添削」でも、
売れなかった場合は「全額返金保証」をお付けしているのです。

