御社のLPからは、それなりに商品が売れているかもしれません。
しかし、そんな御社のLP内に「成約率を下げる問題点」が膨大にあると言ったら、驚きますか?
ただ今「LPの無料診断」を受付中

9割以上の広告は、問題だらけ

あなたは、自社のLPに満足していますか?

LPというのは、いうまでもなく「WEBの販売ページ」のことですね。

御社のLPは、もしかしたら有名なLP制作会社に
作ってもらったのかもしれません。

あるいは、自社内で作ったのかもしれません。

いずれにしても、きっと御社のLPは
キレイなデザインで彩られていることでしょう。

そして、ある程度はそのLPから
商品が売れていることでしょう。

・・・

ですが、じつは御社のLPには
「膨大な問題点」がひそんでいる可能性が高いのです。

その問題点とは、「成約率の足を引っ張るような問題点」です。

もし御社のLPに、それらの問題点がなかったとしたら、
おそらくもっと成約率が高くなり、
今の何倍も商品が売れていることでしょう。

しかし実際は、あなたの会社のLP内に
「成約率を下げる問題点」が膨大に存在しているために、
これまで累計で数百万円~数千万円の売上を逃してきた可能性があるのです。

・・・

なぜ、そのように断言できるのか?

それは、世の中の9割以上の広告に
「深刻な問題点」が数多くひそんでいるからです。

実際、私はこれまで
数千レベルの広告を見てきました。

そして、この目で
9割以上の広告の「真実」を目の当たりにしてきたのです。

ですから、御社の広告にも
おそらく「膨大な問題点」が存在していると
考えられるのです。

数千の広告をチェックしたところ…

私はこれまで、コピーライターとして
何百というコピーを書いてきました。

私が書くコピーは、
ポスターなどでよく見る「短いコピー」ではなく、
長い文章で訴求していくコピーです。

新聞広告やLP(WEBの販売ページ)のように、
その場で購入してもらうためのコピーですね。

また、長年の活動で得た「コピーのスキル」を活かして、
約2年間、300を超えるLP添削も行なってきました。

ビジネススクールの中でのLP指導でした。

・・・

そのほか、いろいろな広告を知っておく必要性から、
世の中の様々な広告に目を通すことを、常に心掛けてきました。

新聞広告には毎日、目を通しますし、
チラシも全てチェックします。

そしてWEB上の広告、つまりLPも
毎日のようにチェックしています。

数年間、それらの広告をチェックし続けてきましたが、
おそらく、その数は「数千」にもなると思います。

数えたことがないのでわかりませんが、
もしかしたら「万」を超えているかもしれません。

いずれにしても、それら数千もの広告は、
その9割以上が「ダメ」なものばかりでした。

売れるわけがない広告ばかりだったのです。

・・・

いいえ、表現が適切ではありませんでした。

実際には、ある程度は売れていることでしょう。

しかし、広告内に「深刻な問題点」が多数、
ひそんでいるために、成約率が格段に下がり、
多くの売上をのがしてしまっているのです。

数百ものコピーを書き、
300を超えるLP添削を経験してきた私にとって、

「なぜ、それらの広告はダメなのか」

という「理由」を説明するのは、とても簡単なことです。

広告に巣食う「3つの腫瘍」

私は毎日のように、ネットで閲覧できるLP、
そして新聞広告やチラシに目を通しています。

チェックした広告の数は、今では数千におよびます。

なかには「素晴らしい広告」もありましたが、
それはほんのわずかでした。

9割以上の広告は問題だらけであり、
それらの問題点は、突き詰めれば「3つ」に集約できることがわかりました。

それを私は “3種の腫瘍” と呼んでいます。

訴求性の低さ 論理性の欠如 わかりづらさ

「売れない広告」「成約率が低いと思われる広告」は、
この3つの要素がすべて当てはまっていたのです。

それらは、あたかも “腫瘍” のように、
広告内の至るところに巣食い、絡み合っていました。

しかし、世の中のほとんどのコピーライターや
LP制作会社、広告代理店は、そのことにまだ気づいていません。

無理もありません。

彼らは、徹底して広告を掘り下げて考えた経験がないからです。

そのため、世の中には
「ダメな広告」ばかりがあふれ返っているのです。

・・・

ちなみに「訴求性」とは、聞き慣れない言葉かもしれません。

これは「読み手の欲求へのアプローチ」といっていいでしょう。
読み手が購入を決めるのは、しょせんは「感情」なのです。

・・・

では、「論理性」とは何でしょうか?

わかるようでいて、わかりづらい言葉ですよね。

「論理」とは「訴求」と対極をなす要素です。

訴求は「感情」にアプローチしますが、
論理は「理性」にアプローチします。

そして論理には、
「具体化」「対比」「根拠」の3つがあります。

この3つは、読み手を説得するためには
不可欠の要素です。

・・・

たとえば、
具体化がなされず抽象的であれば、
読み手はイメージできません。

ライバルなどと対比しなければ
自社製品のよさをアピールできません。

また、根拠を述べなければ、
いくらメリットを謳っても
読み手は信じてくれないのです。

・・・

これまで数千におよぶLP、新聞広告、
チラシの数々に目を通してきましたが、その9割以上に

「訴求性の低さ」「論理性の欠如」「わかりづらさ」

この「3つの腫瘍」が巣食っていました。

そして、それらが原因となって
おそらくは成約率が格段に下がり、
商品の売上が大幅に減ってしまっているのです。

9割以上のLPは、問題だらけ

世の中には無数のLPが存在しています。

私はこれまで数多くのLPを見てきましたが、
その9割以上には、問題点が山積みしていました。

LPの成約率の足を引っ張るような「3つの腫瘍」が、
どのLPにも多数、存在していたのです。

おそらく、それらの問題点を放置してきたことによって、
本来、手にできたはずの売上の「何分の1」になってしまっています。

しかし、世の中のほとんどの企業は、
そのことに気づいていません。

それでは「3つの腫瘍」は、
世の中の9割以上のLPのどこに存在しているのでしょうか。

・・・

①【ファーストビュー

パソコンでもスマホでも、最初に表示される画面がファーストビューです。

ネット経由の訪問者は、
そのページの「価値」をすぐに判断したいと常に考えています。

そのため、このファーストビューで、
その先を読むかどうかを判断するのです。

このファーストビューに「訴求性」がなければ、
訪問者の大半はすぐに去っていってしまいます。

いいかえれば、自分にメリットがありそうかどうかで、
そのページを読むかどうかを決めるのです。

②【ヘッドライン

LP冒頭に配置するキャッチコピーのことですね。
ヘッドコピーともいいます。

もちろん、ファーストビューの中に配置します。

ファーストビューにはヘッドラインのほかに
写真なども配置されています。

ヘッドラインに訴求性がなければ、
訪問者はすぐにでも去っていってしまうのです。

世の中の9割以上のLPは、
「かっこよさ」を追求するあまり、
訴求性と論理性に欠け、非常にわかりづらいヘッドラインになっています。

③【小見出し

LPの途中に、何か所か配置されています。

大きめの文字なので、目にとまりやすくなっています。

LPを流し読みするような人は、
この小見出しだけを目で追っていきます。

その際、この小見出しに「訴求性」がなければ、
読み手は興味を失い、去っていってしまいます。

ポイントは「訴求性」と「好奇心」です。

④【ボディーコピー

ファーストビューから下は、ボディーコピーといいます。

この文章に訴求性がなく、わかりづらければ、
読み手は、読む気力を失います。

「わかりづらい文章」のパターンは、
何百とあるのです。

⑤【論理構成

LPのボディーコピーは、基本的に
ヘッドラインで謳ったことの「論証」です。

なぜ、そのメリットが得られるのか、
その証拠(根拠)を挙げていくわけですね。

お客の声やInstagramの紹介、雑誌の掲載もそうですが、
それはほんの一部です。

たとえばスキンケア製品では、
きちんと成分や作用から論証していく必要があります。

この論証が不十分だと、
読み手は「心から納得できない」ため、
そのLPから商品を購入することはありません。

世の中のLPの9割以上は、
この論証作業で失敗しています。

情報不足であるため、読み手を説得できていないのです。

つまり抽象的な表現ばかりで、具体化ができていないうえに、
根拠とはいえないことを根拠として掲載しているのです。

⑥【伝える順番

伝える順番を間違うと、訴求性が減じることになります。

たとえば「お得感」「希少性」をLPの冒頭で伝えても
何の訴求性も出ません。

こういったことは、購入ボタンの直前で伝えてこそ、
訴求性が出てくるのです。

⑦【読み手とのズレ

読み手の認識とズレていれば、
訴求性が出るはずもありません。

一見、気の利いたコピーであっても、
読み手に響かないような言葉であれば、何の意味もないのです。

ですから、売れるLPにするための必須条件は、
ターゲットとなる読み手のことを熟知し、
その人たちに確実に響くコピーを書くことです。

よくある間違いは、
「自分たちの会社が言いたいから書く」という場合。
これを「meメッセージ」といいます。

それに対して、読み手のメリットを伝えるコピーを
「youメッセージ」といいます。
これこそが訴求性の基本になります。

⑧【情報量

読み手を説得するには、ある程度の情報量が必要です。

情報量が少なすぎると、内容が「抽象的」になってしまい、
読み手は頭の中で具体的にイメージできなくなります。

その反対に、LP内に「必要以上に」情報があると、
読み手は混乱し、読むのが嫌になります。

本当に必要な情報だけでLPを構成してこそ、
最高の訴求性が出るのです。

⑨【流し読み耐性

多くの訪問者は、サーッとスクロールして
流し読みする傾向にあります。

その際、きちんと各小見出しが目に飛び込めばいいのですが、
ゴチャゴチャしていると、読み手の頭の中は混乱します。

それは、LP制作の際に
階層構造を意識できていないからです。

基本的に、上位の階層ほど
大きな文字にしなければなりません。

それができていないLPは、
流し読みされたとき、訴求性、論理性、わかりやすさが
全く発揮できないのです。

⑩【デザイン

LPは、どのような色使いをし、
どのような写真を掲載するかでも、成約率が変わってきます。

デザインによっては、
読み手が読むのを邪魔することになります。

そうなると「訴求性」が大幅に減じることになるのです。

⑪【レイアウト

LPでは、レイアウトも重要です。

たくさんの文章が一か所に詰め込まれていたり、
改行の位置が不適切であったりすれば、
わかりづらくなってしまいます。

どんなに訴求性のあるコピーであっても、
レイアウトで失敗すれば、わかりづらいものになるのです。

LPを「無料」で診断します

私はこれまで、数千におよぶLPや新聞広告、チラシを
この目で詳細にチェックしてきました。

そして、その9割以上の広告に
数多くの「3つの腫瘍」が巣食っていることを目の当たりにしてきたのです。

もちろん、すばらしいLPや広告もありましたが、
それは1割にも満たない数でした。

こういった事実から推測すると、
おそらく御社のLPにも、数多くの「3つの腫瘍」が巣食っていると思うのです。

それらの問題点がLPに居座っていると、
成約率を格段に下げ、LPからの売上が大幅に減ってしまいます。

・・・

そこで、御社のLPの中に
どのぐらいの問題点(腫瘍)が巣食っているのか?

私が「無料」で診断させていただきます。

  • どの部分が問題なのか?
  • どの箇所に訴求性がないのか?
  • どのあたりに論理性が欠けているのか?
  • どの文章がわかりづらいのか?

このように、具体的に「どれが問題なのか」
ということを診断させていただきます。

それによって御社は、
「自社のLPには、問題が山積みしている」
ということがわかるメリットがあります。

ただし、これはLP添削ではありませんので、
「改善後のコピーや文章」を具体的にお伝えするわけではありません。

もし、具体的な「改善後のコピーや文章」、
具体的な改善案といったことまで知りたいという場合は、
より詳しい「LP添削」をお勧めします。

「LP添削」をご希望のかたへ

LPの無料診断を受けたからといって、
有料のLP添削を受けなければならない、ということは一切ありません。

その点はご安心ください。

LPの無料診断は、あくまでも
「自社のLPには、問題点が山積みしている」
ということを知っていただくための “きっかけ” にすぎません。

それをもとに御社のほうで、改善に役立てていただいてもいいですし、
私の「LP添削」を受けて、よりくわしい内容を知ることもできます。

・・・

ただ、「LP添削」に興味があるというかたのために
簡単にご説明させていただきます。

LPの無料診断の場合は、
10ページ以内のPDFファイルになるかと思います。

それに対して、LP添削の場合は、
最大で180ページものPDFになります。

ただ、これは大半の文章やコピーを
書き直した場合です。

ふつうは100ページ前後になるかと思います。

LP添削では、冒頭のヘッドラインは当然として、
そのほか全ての小見出し、全ての文章をチェックし、添削します。

そして「改善後のコピー」をお伝えします。

ですので、それをそのままコピペしていただければ
LPが完成するようになっています。

LP添削では、デザインや写真、レイアウトもチェックします。

こういったものにも、
「訴求性」や「わかりやすさ」といったものがあるからです。

3つの特典

LP添削サービスは、
添削PDFファイルをお渡しするだけではありません。

最短・最速で売上アップを達成するために、
以下の「3つの特典」もお付けしています。

  1. 12か月間のメールサポート
  2. 集客用キャッチコピーの添削(12か月間)
  3. 集客用コンテンツへのアドバイス(12か月間)

・・・

まず、このLP添削には「12か月間のメールサポート」が付いています。

何かわからないことがあれば、すべてこれで解決できます。

また、御社と一緒にLPを再構築していきます。

2つ目の「集客用キャッチコピーの添削」は、
たとえばバナー広告のコピーを添削する特典です。

バナー広告の内容と、LPの冒頭部分が食い違っていると
成約率に響きますので、この特典を設けています。

3つ目の「集客用コンテンツへのアドバイス」というのは、
たとえばブログやメルマガなどの文章にアドバイスする特典です。

こういったものも「集客」に欠かせませんので、
文章やコピーを修正することで、集客力のアップにつながります。

以上、LP添削には「3つの特典」もお付けしていますので、
LP添削を受けられた際は、12か月間、存分に活用していってください。

・・・

「LP添削」を受けたいというかたは、私までご連絡ください。

LP添削の詳しい内容をまとめたページのURLを
あなたにお知らせします。

その内容をじっくり読まれてから、
LP添削を受けるかどうかお決めください。

LPの「無料診断」を受け付けています

私はこれまで、
数千におよぶLP、新聞広告、チラシをチェックしてきました。

そして、その9割以上の広告に
数多くの「深刻な問題点」があるのを見てきました。

だからこそ、確信をもって断言できるのです。

御社のLPにも、高い確率で
「膨大な問題点」がひそんでいますよ、と。

もちろん、御社のLPが
「残り1割にも満たない、すばらしいLP」
に属しているのであれば、問題はないのかもしれません。

しかし、すでに私のほうからメールを差し上げている場合は、
私は御社のLPを確認済みです。

御社のLPの中に
「膨大な問題点」が存在していたからこそ、
メールを差し上げたのです。

・・・

「LPの無料診断」を受けることによって
御社は、以下の点が明らかになります。

  • どの部分が問題なのか?
  • どの箇所に訴求性がないのか?
  • どのあたりに論理性が欠けているのか?
  • どの文章がわかりづらいのか?

このように、具体的に「どれが問題なのか」
ということが把握できます。

それらの問題点をきちんと知っておくことは、
今後、御社がLPの売上をアップしていくために
必要不可欠ではないでしょうか。

ぜひ、「LPの無料診断」を受けてください。

それでは
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしております。

LP専門コンサルタント 大田英幸
追伸

LPの無料診断のPDFファイルを読み終わりましたら、
ぜひご感想をお聞かせください。

PDFの内容に関するご質問でも構いません。

よろしくお願いいたします。

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